屋根の骨組み

海上コンテナに屋根を被せるので、

その骨組みを足場パイプで組んだ。

屋根の役目は多い。

まず、天井部分の日除け。

直射日光が直接コンテナの天井に当たると暑くて堪らない。

天井部分の雨避け。

天井部が水平なので、水が溜まって錆を呼ぶ。

出入り口と窓の庇。

個別に付けるより、一括で済んでしまうので楽。

物置スペースが増える。

天井部分とコンテナとコンテナの間に物が置けるようになる。

また、庇の下にも多少濡れても良い物が置ける。

次の工程は角材を渡すことだ。

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“屋根の骨組み” への 2 件のフィードバック

    1. ユーチューブに動画を載せているので、そちらを参考にしてください。

      https://www.youtube.com/watch?v=FautIjGM00k
      https://www.youtube.com/watch?v=BIWbyRrtaL4

      分かり難いかもしれませんが、
      単管のクランプを使って固定してます。
      コンテナを直列に置いてるのと、並列に置いてるのがあるんですが、
      並列の方がシッカリ固定してると思います。
      残念ながら、動画では直列の方がよく映ってます。

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