45×45 の木材を取り付けた。
これで下地が完成!
おっさんの DIY 日記
45×45 の木材を取り付けた。
これで下地が完成!
海上コンテナに屋根を被せるので、
その骨組みを足場パイプで組んだ。
屋根の役目は多い。
まず、天井部分の日除け。
直射日光が直接コンテナの天井に当たると暑くて堪らない。
天井部分の雨避け。
天井部が水平なので、水が溜まって錆を呼ぶ。
出入り口と窓の庇。
個別に付けるより、一括で済んでしまうので楽。
物置スペースが増える。
天井部分とコンテナとコンテナの間に物が置けるようになる。
また、庇の下にも多少濡れても良い物が置ける。
次の工程は角材を渡すことだ。
生まれて初めてトタン波板を張った。
波板は、薪置き場の屋根を作るためでもあるが、
もう一つ目的がある。
もっと大きな屋根を作る予定なのだが、
それを波板でやりたいので、その予行演習でもある。
最も費用が安い「傘釘」を使って留めてみたが、
なんとかいけそうな感触を得た。